ukifuneのブログ

自転車超初心者オヤジのつぶやき

GIANT


今日はGIANTです。

店員さんが「高校生が通学に良く乗ってますよぉ」って。

今時の高校生はこんな自転車に乗っているのか!


店員さんは加えて「コストパフォーマンスが良いので人気もあるんです」とも。

ふ〜ん。何がどうコストパフォーマンスがあるのかがわからないので、取り敢えずうなずくしかない(笑)


台湾メーカーらしく、製作コストが安いらしい。しかし台湾が自転車製作技術が高いと言うのも初めて知った。


そう言えば昨日の「クロモリ」調べました。「クロムモリブデン」の略。非常に優れた強度重量比を有しており、溶接が容易とありまりました。完全にWikipediaです(^_^;)

でも錆には弱いらしい・・・そっかぁ。錆びると困るなぁ。って錆びるの前提かいっ!

手入れする気ないな自分。


さてGIANTです。

スタイルも良いです。コストパフォーマンスもあると言うし、初心者向けだとも言うし、これに決まりかぁ?

う〜ん、まだまだ。


今日はまた店員さんから新しい言葉が出て来ました。

リアエンド??

またわからない。家帰って調べよう!


GIOS

GIOSブルーだそうです。鮮やかなブルーです。コンポパーツをシマノ製で統一していることが評価されているようですが、シマノって釣具のメーカーですよね?そんなこと言ったら、GIANTは元々は養鰻業だったんだと教えてもらいました。ふ〜ん。


GIOSはフレームが細くてスタイリッシュです。それも店員さんがクロモリという材質を使っているから細くても丈夫で振動吸収性も高いと教えてくれました。でもクロモリってなんだ?後で調べよう。


店員さんが私の体格に合わせて高さを調整してまたがらせてくれました。ひぇ〜!足が爪先立ち。こんなんで信号で止まった時どうすんだ!

これはクロスバイクは無理かなぁT^T

と思ったらそういう時は一旦、サドルから降りてトップチューブをまたぐんだそうです。ん〜面倒だなあ。


さらにタイヤが細い。ロードバイクほどではないけど、こんな細いタイヤで大丈夫かぁ?

すっかり自信を失って帰宅。


でもGIOSのフォルムはクラシカルな感じで綺麗でした。

クロスバイク選び

クロスバイクについての最低限の知識を入れて、いざ専門店へ。

それにしても色々なメーカーがあります。

初心者向けと言うことを伝えると大体のお店は「GIANT」を勧めて来ました。値段の割に品質が良いと言う。またよく売れているとも。他にも「GIOS」「LOUIS GARNEAU」「Bianchi」なども勧められました。う〜ん迷うなあ。値段の問題もあるし。インターネットなどでは最低5万円以上のものを買えと書いてありました。お店から提示された自転車は大体5〜7万円くらいのものでしたが、もっと安いのもあります。何が違うんだろう。説明されてもよくわかりません。ただクロスバイクにはサイズがあるということを初めて知りました。どうも安いものにはフレームのサイズはない模様。違いはこれかな?

それからメンテナンスの問題もあるだろうし、あまり遠くの店だと困るのではなどとも思ったりして。う〜ん、どうしよう。